ひとり 教室の隅で本を読んでいる女の子
群れに馴染むのを嫌う
”嫌いなもの”は好きじゃないから

孤独 故に綺麗な独りぼっちでいるお姫様
気高いから揺るぎない
”嫌いなもの”は好きじゃないから

そんな寂しい、だけど綺麗な瞳を。

そうよ、わたしよりあの子がよくて 
私なんか要らないというのなら
わたしなんて居なくていいって思ってた。

寂しい とは口にしないけど心の中では。
だけど群れるのを嫌う嫌いな人は好きじゃないから
だけど 輝いているあの子には勝てないというの
気高いから揺るぎない
だから負ける事を良しとしない。

そんな厳しい、そしてきつい鎖を。
誰が最初に縛った??

そうね、わたしよりあの子がよくて 
わたしなんか要らないというのなら
わたしなんて居なくていいって思ってた。
わたしよりあの子がよくて 
わたしなんかもう飽きたというのならあの子だけ 
手元に置いとけば、いいのよ。
だから、わたしよりあの子がよくて 
わたしなんかが劣るというのなら
わたしなんていなくていいって思ってた。

「skirt」

自分の誇る物が敵わなかった時。

理想と憧れと焦燥感。
嫉妬と孤独。

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